よくあるご質問
Q&A
一般的
- Q
Cカードって何ですか?
- A
Cカードの正式名称はCertification Card。
つまり認定証のことです。
このCカードは「所有者は特定の期間、ダイビングに必要な知識と技術を取得した」ことを証明するものです。
また、このカードには「PADIオープン・ウォーター・ダイバー」などのランクや「PADIスペシャルティ・ダイバー」など色々な種類があります。 - Q
Cカードはなぜ必要なのですか?
- A
ダイビングライセンス(Cカード)を持っていなくても、
「体験ダイビング」といって海の中をちょっと覗いてみるコースを楽しんでもらうことができす!
でも、海の中には体験ダイビングだけでは、いけないような場所も沢山あります!
海の中をもっと沢山楽しみたいという方は、安全に潜ってもらうためにも、
学科と海洋実習で海のスキルを身に付けてもらいます。
そのためのライセンスコース受講が必要となります。
ダイビングのありセンスを取得すると世界中の海も楽しむことができます! - Q
サメが怖いのですが、大丈夫ですか?
- A
一般にダイビングで見るサメはリーフシャークと呼ばれる小型のおとなしい種類で、ファンも多いほどです。
サメに限らず危険な生き物についての情報は、その海を熟知したインストラクターによく聞いて安全なダイビングを心がけることが大切です。 - Q
1人で申し込むのが心細いなぁ・・・
- A
大丈夫ですよ!当コースはひとりで申し込まれる方とても多いんです。
すぐにダイビングを通じてお友達がたくさんできます。
海が好き同市樹のあった仲間たちがあつまっているので打ち解けるのも早いです。
学生時代の友達や職場の仲間とはまたちがうおつきあいが生まれます。
年齢や職業に関係なく、しぜんに友達ができて楽しいです。 - Q
コンタクトレンズでもダイビングできますか?
- A
使い捨てのコンタクトレンズでもダイビングはできますよ。
ただ、海の中でスキルの練習中に流れてしまったり、まれに角膜に張り付いてはずれなくなったりする場合があります。
度付きレンズのマスクもご用意していますが、度数・数に限りがあります。
眼鏡と同じように、自分の視力にあったマスクを揃える方が安全で安心です。
ダイビングパラダイスでは、ダイビングに詳しい提携の眼科医をご紹介しています。
お気軽にスタッフにご相談くださいね。 - Q
女性インストラクターは在籍していますか?
- A
はい。 女性インストラクターも常駐しています。
いざ、ダイビング始めようと思っても、女性一人で男性ばかりのショップへ足をは運ぶのは、少し勇気がいるし、
やっぱり、男性インストラクターには聞きにくいことってありますよね・・・!?
ダイビングパラダイスでは女性のお客様も多く、聞きづらい質問は、女性スタッフになんでもご相談くださいね。
女性の方で女性インストラクター対応のご希望の方は、予めご予約頂ければ対応いたします。
女性インストラクターは経験豊富で看護師の免許所有者なので、
海でも安心していただけます。 - Q
PADIとは?
- A
実は、世界をみてみると、ダイビングの指導団体はPADIを含め40程度の団体が存在します。
PADIは、ダイビングパラダイスのインストラクターが所属する指導団体であり、
ダイビングライセンス(Cカード)を発行してくれます。
また、アメリカに本部があり世界最大のダイビング指導団体で世界はもちろんのこと、
国内でも60%以上と一番シェアが多いライセンスを発行する団体でもあります。
PADIのライセンスを取得すれば、世界中の海をどこででも潜ることができます。 - Q
仕事が忙しくてなかなかまとまった休みが取れないんだけど・・・
- A
大丈夫ですよ。 なぜなら、お客様のペースに合わせて進めることができますので、まとまったお休みは必要ありません。 しかも、ショップがいつでも遊びに行ける距離なので、平日のお仕事帰りの夜からでも学科講習を受講することができます。講習のご予約は毎日可能! 時間も曜日も自由に予約できるので! 自分のペースで快適にゆっくりじっくり講習ができます。
- Q
ライセンス取得後は?
- A
cカードを取得した後は、九州北部を中心としたエリアを中心に、国内のみにとどまらず、シパダン・セブ・ボホール海外なども、年間を通してオールシーズンダイビングツアーを開催しております。
ビギナー向けツアーももちろん花火大会やBBQ・誕生日会、ダイビングだけじゃないイベントも盛りだくさん。
初めはほとんどの方が一人でダイビングを始めますが、海が好き同士できのあった仲間たちが集まっているので、世代や年齢、性別を越えたダイビング仲間がたくさんできます。 - Q
ダイビング器材って何が必要ですか?
- A
ダイビングパラダイスのSHOPでダイビング器材も販売しております。
MY器材を購入する時に、たくさんのメーカーがあり、どれを選べばよいのか分からないなど、というご意見を頂きます。
STAFFが丁寧に、お客様のダイビングスタイルに合った器材のアドバイスをさせていただきます。
自分に合った器材を使用して、使い慣れることで、ダイビングで起きるほとんどのトラブルや事故を未然に防ぐことができます。 - Q
ダイビング器材はレンタルできますか?
- A
はいできます。
レンタル器材は、必ずスタッフが点検、動作確認し異常がないものを安心して使って頂くようにしてます。
ダイビングに関して
- Q
PADIライセンスではないんですが、 ツアーやファンダイビングは予約できますか?
- A
はい。PADIのライセンスでなくても、他の団体のライセンスをお持ちであればどなたでもご利用できます。
ライセンスのレベルによっては、潜りに行ける場所が希望とは別なポイントになる場合がありますので、ライセンスのレベルに関してはSTAFFにお尋ねくださいね。
SHOPへご来店の際は、病歴診断書とCカードを一緒にお持ちくださいね。 - Q
Cカードの再発行はできますか?
- A
カードをなくしちゃった!そんな方も結構いらっしゃいますよ!
PADIのライセンスカードであれば、お名前と生年月日を確認させていただい後にライセンスの取得日を確認できればCカードの再発行はできます。 - Q
冬場はどのくらい寒いですか?
- A
北部九州エリアでは水温が1番低い3月の水温で、11度くらいになります。
このシーズンには、洋服がぬれないドライスーツを使用して潜ります。
ドライスーツの中のインナーを増やす事で、暖かく快適に潜ることができます。 - Q
体力に自信がありません…
- A
大丈夫です。
ダイビングパラダイスでは、各々のお客様の年齢や体力に応じてプログラムを進めていきます。
また、少人数制で進めていきますので、マンツーマンでの講習も開催可能です。
小さいお子様から、シニア世代の方々にも楽しんで頂いてます。 - Q
泳げませんがダイビング出来ますか?
- A
はいできます。
フィンをはくことで、泳ぎに推進力を得ることができ、水面も水中も自由に動くことができるようになります。 - Q
年齢に制限はありますか?
- A
いいえ、ありません。
ダイビングパラダイスでは、年齢や体力に応じてプログラムの参加開催が可能です。
小さいお子様から、シニア世代の方々に楽しんで頂いてます。
ご希望のプログラムによっては、小さいお子様(未就学)は、参加が難しい場合がありますので、ご相談ください。 - Q
ダイビングの場所のポイントが知りたいです
- A
詳しくはポイントマップをご覧下さい。
服装に関して
- Q
服装は何を着れば良いですか?
- A
夏場(7-9月)に潜る場合は、ウエットスーツを着ていきます。
ウエットスーツの中は、水着が必要になります。
水着と言ってもとても沢山種類がありますよね。
あまりぶかぶかし過ぎてしまっても、ウエットスーツがごわついてしまって、着にくい場合がありますので、フィットネス用のセパレートタイプの水着をオススメしてます。
春・秋・冬場(10月-3月)に潜る場合は、ドライスーツを着ていきます。
ドライスーツの中は、濡れませんので、Tシャツ・短パンやスウェットの上下など季節や水温に応じて変更していきます。 - Q
水着を忘れてしまいました…
- A
衛生上水着のレンタルはありません。 忘れ物がないように、事前に打ち合わせの際にチェックリストをお渡してます。
女性の方
- Q
服装は何を着れば良いですか?
- A
はい、潜れます。
ただ、生理痛などで難しい場合は、スケジュールを変更して予約日の変更は無料でしております。 - Q
妊娠中にダイビングはできますか?
- A
いいえ、できません。
妊娠が分かったらダイビングは、少しの間お休みです。 - Q
お化粧は落とす必要がありますか?
- A
いいえ、必要ありません。
ただ、マスクにファンデーションがついて、汚れるのが嫌な方には、ファンデージョンはせず、
皮膚を守るためにも化粧下地までされる事をオススメしてます。